1975年からのアメリカの成長は32.2%、フランスの成長は27.1%であるが、所得上位1%を除くと、アメリカは17.9%に激減する一方でフランスは26.4%とほぼ変わらない。アメリカの方が成長率が高い代わりにその配分は偏っている程度の認識はあったが、僅か人口の1%を除いただけで逆転してしまうというのは驚きだ。アメリカのほうが経済は成長しているといっても、99%のアメリカ人にとっては所得は他の国に比べて伸びていないというわけだ。
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Posted on Friday September 9th
